仕事について

販売職の仕事

販売職は、ドラッグストアの中で、店舗の運営全般にかかわる仕事を行います。コメヤ薬局の販売職スタッフは、医療チーフ、美容チーフ、雑貨チーフのいずれかの肩書きを持ち、お客様の問いあわせに適切に対処できるよう研修を受け、絶えず知識をブラシュアップしています。

さらに、コメヤ薬局の販売職スタッフは、医療・美容・雑貨のどのチーフであっても、知識のベースとして必ず医薬品の知識を身につけています。特に正社員は、100パーセントが医薬品登録販売者試験に合格しており、薬剤師に次ぐ薬の専門家としての知識を持っています。このことは、お客様からの、健康や美容にかかわる切実な問い合わせを頻繁に受けるドラッグストアにおいて、多大な意味を有します。

たとえば、雑貨チーフは、害虫駆除剤の効果的な使い方から、2つ以上の洗剤を使う時の組み合わせ方まで、生活の中で役立つ情報を店頭で提供できるよう毎月、研修を受けています。そして、そういった雑貨関連の気軽な相談から、「実は身体の不調がある。」といった医薬品の相談につながっていくこともあります。

肌荒れにかかわる相談を受けた美容チーフは、肌に直接つける化粧品をおすすめすると同時に、医薬品知識をもとに、肌に足りない栄養の補給が必要と判断し、アミノ酸やビタミンを含んだ商品を飲まれることをおすすめすることができます。

このように、接客時に、医薬品の知識をベースにしながら、医療分野・美容分野・雑貨分野を自由に横断することができるスタッフこそが求められ、ドラッグストアのサービスの付加価値を創造することができます。

薬剤師の仕事とミッション

アメリカでは、薬剤師は、最も信頼される職業のランキング上位に常にランクインしています。特にアメリカでは、医療費が高く、病院にかかることへのハードルが高いです。アメリカの薬剤師は、充分な専門知識を持つ医療人でありながら、日常の買い物の場であるドラッグストアにいて、無料で健康の不安や美容の相談にのってくれるのです。アメリカの薬剤師は、多くの人々にとって頼りがいのある最も身近な医療人なのです。

高騰する医療費が国家の一大課題となってセルフメディケーションがさけばれている日本。ドラッグストアのような日常の場の中にいる薬剤師の役割は、これから想像をはるかに超えるスピードで重大なものとなるでしょう。そんな中、コメヤ薬局では、まさに、アメリカ型の薬剤師を理想として掲げています。

薬剤師としての全職能は、調剤併設ドラッグストアでこそ、いかんなく発揮できるとコメヤ薬局は考えます。そこでは薬剤師は、調剤業務を行って、病院から出たお薬をお渡しする。その一方で、ドラッグストアでの健康相談にものってさしあげることができる。

コメヤ薬局は、病気予防の医薬品のラインアップも豊かです。また、薬剤師だけが販売できる第1類医薬品の販売店舗も可能な限り多くしようとしています。健康相談の結果おすすめできる商品に不足を感じることはないでしょう。

さらに、調剤併設ドラッグストアでは、個々の薬剤師がもつ、思いやり、やさしさ、温かさ、安心感といった、全人格の要素を発揮することが求められています。薬の専門家の筆頭である薬剤師によるカウンセリングこそ、患者様の隠れたニーズを発掘できると、コメヤ薬局は考えます。日本の一般の人々の間では、ドラッグストアでの健康相談というものが、まだまだ認知されていません。しかし、ドラッグストアに置いてある市販の医薬品で治せる症状は、お客様の想像をはるかに超えるほど多いです。また、調剤の患者様が、まったく別の健康の不安をかかえていることもあります。そういった方に、薬剤師が声をかけ、アドバイスができたら、セルフメディケーションは思わぬほど前進することでしょう。

国がすすめるセルフメディケーションという大きな流れを加速させるための努力の一端を、コメヤ薬局の薬剤師が担っています。コメヤ薬局の薬剤師として、薬剤師としての全職能、全人格を発揮してみませんか。
 

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